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Entry No. 1 : Uncle Tom and Aunt Shirley

新聞記事

ヒコママが二十歳の時、短いサンノゼ(米西海岸)ホームステイの後、友人の玲子のパパの知人、トム・ダナハーに会いにテキサスに行きました。
それ以来のお付き合いのトムと彼のベターハーフ、シャーリーの事を、私は、アンクル・トム、アーント・シャーリーと呼んでいます。トムは、アメリカは「変わってしまった。ケイオス(混沌)状態だ。」と嘆いていますが、それが彼の「良きアメリカ人」の証明。
私にとって、憧れのアメリカをそのまま残してくれている素敵な友人です。
彼は、地元テキサスでも有名人で、度々新聞にその素晴らしいキャリアーを紹介されています。二度の戦争での空軍パイロットの経験、カーディーラーを企業後、小型飛行機の製造、輸出を八十歳の現在も続けています。
彼の小さな飛行場は、彼の手作りです。道も自分で舗装し、ハンガーと呼ばれる格納庫兼自宅を自分で作りました。
(写真は、2004年8月22日付けのSunday TimesにTop記事に紹介されているトムです。

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アマゾンを飛行するグースの写真

彼のご自慢は、Goose! 戦時中の戦闘機で今では、世界で動くもを整備して乗っているのは彼くらいしかいないかも・・・。
ですから、映画関係の撮影協力の依頼もたくさんあります。アマゾン上空を飛行するグースです。控えめなトムですが、これは、ちょっぴり自慢でA4番の拡大写真を送ってくれました。映画撮影に使われた一こまのようです。

彼のところに遊びに行くと、グースではありまえせんが別のセスナに乗せてくれます。昔は、飛行機で宙返りしてくれました。遠心力で宙返りするので、飛行機内の計器に置いたサングラスもビクともしません。彼の友達も、テキサスの石油会社のオーナーとか、大きな島を所有するような大金持ちがゴロゴロいて、別世界。
古き良きアメリカがまだ、残ってます。
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彼の映画協力は、知らされているだけで、メリル・シュトリープの 「アウトオブアフリカ」、若かりしころのクリント・イーストウッド「WHITE WONDER BLACK HEART(原題)」、メル・ギブソンの「CORROSION CITY(原題)」、4代目くらいの「007シリーズ」等があります。トムは、旧式のセスナの整備が得意なのです。俳優さんとも写真もありますが、肖像権が関係しそうなのでここには出せません。残念。
(写真は、メルギブソン主演のCORROSION CITYのスタッフと一緒に..。後列右から二人目)
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ダラスタワーの上に回転レストランがあります。ケネディーの暗殺された現場が見下ろせる位置で、JFK資料館を見学してからシャンパンで乾杯!

テキサスの典型的な朝食にビスケットがあります。日本語のビスケットではありません。 KFCのあの丸いパン! シャーリーも得意です。シャーリーのピーカンパイは絶品です。

写真は、トムとシャーリーと一緒のヒコパパ、ヒコママ。

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猫をだいているトムの写真トムもシャーリーも猫が大好きです。野良猫を飼い猫にして可愛がるのが、彼らの優しさ。
トムの後ろに写っているのが格納庫。屋根の修理やペンキ塗りも自分でしている80歳です。

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飛行場猫、ハロルドの写真

忘れてならないのが、この猫、ハロルド。トムの飛行場の主です。ちょっと、おでぶさんになり過ぎてハンガー(格納庫)二階の居住スペースに上がっていかれません。

のしのし歩きながら、人懐こい性格で初対面でも体を摺り寄せてきます。

ほかの猫がくると、まずこのハロルドとも折り合いが大切。なんといっても主ですから。でも、猫ですから、番犬の代わりにはなりません。私たちが遊びに行っていた時も、格納庫をこじ開けて入った泥棒がいたのですが、ハロルドは役に立ちませんでした。
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コピーライト、ヒコママ 2005年三月